レトロスロット改造計画


花火(アルゼ)が発表されて以降、パチスロをアミューズ仕様に改造する機運が高まり、各社が競って、アミューズ仕様の制御基板を開発・販売しはじめました。
その後、4号機が全盛となり、アミューズ仕様も活況を呈しましたが、規制対象になり、5号機のじだいになります。
それでも、4号機を懐かしむ需要は残り、回帰願望は3号機以前の機種(レトロスロット)にも及んでいます。

4号機以降に開発されたアミューズ基板をレトロスロットに使おうとすると、数々の壁が立ちはだかります。
まず酒電源の電圧が違ったり、メダルホッパーがACモーターで動いていたり、これで多くの技術者が改造をあきらめてしまうようです。

レトロスロット改造についてもっと調べる