Time Slot★時間deスロット★5分100円時限スロット

●●分100円で遊ぶタイマー方式のスロット・LED点灯スタンダード
@メダルor硬貨100円を投入すると
A3個のLEDが点灯→タイマー作動→PLAY・START
B2分経過→第1LED消灯
C4分経過→第2LED消灯
D4分45秒→第3LED15秒点滅

E5分経過→全LED消灯→タイマー停止→PLAY・STOP                    お部屋deスロット Room Slotはこちら
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●●分100円で遊ぶタイマー方式のスロット★カウントダウン表示★デラックス
@メダルor硬貨100円を投入すると
A3桁の7セグメントが点灯→タイマー作動→PLAY・START
Bタイマーは600を表示してから1秒ごとにカウントダウン
C10分(600秒)経過→000を表示
D1BET回路遮断→クレジットが入らなくなります

EMAXBET・START・STOP回路はつながっているので
 クレジットが残っていればプレイできます
 つまり・・・タイマーが000・クレジットが00になるまでプレイできます
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こんなところに最適・・・
 
●100円35点、300点でカプセル景品を払い出しているが、景品を置いて帰られる どうも、お客様は景品が目当てではなく、純粋にスロットが遊びたいだけらしい

●警察の指導で景品の払出も、払出メダルの交換もできなくなったが、パチスロは継続して設置したい

時間制のスロットが求められる理由

七号転用機(ななごうてんようき)は、ゲームセンターに設置される機械のジャンルの一つである。

「七号」とは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風適法)第2条7号で規定される、「ぱちんこ屋」を指し、そこで使用される機器、いわゆるパチンコ、パチスロを8号営業(=ゲームセンター)用に転用した機器を意味する。

日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)の、「健全化を阻害する機械基準」により、認定制度(8号営業用に払い出し率や性能を改造する必要がある)が作られた。

なお、7号転用はメダルゲームのみに認められ、プライズ機やリデンプション機(ゲームの結果に応じてチケットを払い出す機械)への転用は認められていない。

かつてはプライズマシン仕様の7号転用機も販売されていたが、現在は製造されておらず、また過去にプライズタイプの7号転用機として製造された機械は、景品払い出し機構を外すように警察から指導が入っている。(Wikipediaより抜粋)

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